おうち英語教材を無料でもらう

おうち英語をフルサポート!幼児&小学生にオススメの世界標準教材

おうち英語教材「えいりんご」

日本の英語教育が世界標準と大幅にズレているのをご存知ですか。

将来ある我が子のため英語教育を取り入れる家庭が増えている一方、残念ながら従来型の間違った方法ばかりが目立ちます。

  • 文法が正義
  • 最初から発語を求める
  • 発音は繰り返して何となく覚える
  • 単語帳で英単語を覚える
  • 生きた英語よりも正しく和訳

日本では未だに非効率な従来型の英語教育は横行しているのは、なぜか。

それは、単純に9割の日本人が世界標準の英語学習方法を知らないからです。

例えば、英語圏の学校では基礎中の基礎であるフォニックス。

正しく理解している人は、かなり少数でしょう。

日本語でいうと「ひらがな」と同じくらい基本的なことなのに、それを教えられる大人がいない。

さらに怖いことを言うと、英語の教員免許を持った小学校教員は全体の5%ほど。

過半数は英語が苦手という残念な結果さえ出ています。

小学校で英語が必修化されたところで、子供たちの英語力が急激に上がるとは考えにくい。

何等かの取り組みを行なわないと、「英語ができて当たり前」の世界市場に取り残されしまう可能性大です。

そこで、試していただきたいのが「おうち英語」です。

正しい方法でおうち英語を行なうことで、子供の英語力を劇的に伸ばすことができます。

最短ルートで英語を習得しよう

効率的に子供の英語力を伸ばすには、以下の3つの方法が鉄則です。

  1. アウトプットよりもインプット
  2. フォニックス+サイトワードで読む力を鍛える
  3. 多読で学びの自立をサポートする

バイリンガル教育の専門家も共通して推奨しています。(参照:私がバイブルにしているおうち英語の良書

アウトプットよりもインプット

英語を習得する近道は大量のインプットにあります。

英語の勉強と言えば、英会話をイメージしてしまいがち。

会話(喋ること)はアウトプットになるため、インプットで基礎固めができていないうちに始めてもあまり効果がありません。

インプットアウトプット
聞く(リスニング)
読む(リーディング)
話す(スピーキング)
書く(ライティング)
受信発信
基礎固め実践

また、インプットの方法は年齢によって異なります。

  • 乳幼児(3歳くらいまで) ⇒ 耳のみ(聞くだけでOK)
  • 幼児~小学生 ⇒ 耳と目(聞いて見る)

乳幼児期は耳がとても良いので、かけ流しをするだけでも効果があると言われています。

かけ流しは歌や絵本の朗読などが中心で、BGMとして流す程度で十分です。

ひらがなやカタカナを覚える時期になると、日本語に引っ張られ、英語特有の音を聞く力が弱くなっていきます。

そのため、フラッシュカードやピクチャーディクショナリーを使い、視覚からのインプットも必要になってきます。

音声は目に見えないので実体が分かりにくいです。音声を文字に置き換えることで、しっかりと定着させることができます。

フォニックス+サイトワードで読む力を鍛える

フォニックスとは、英単語を発音するためのルール(パターン)です。

メリットは以下の通り。

  • 英単語が読めて書けるようになる
  • 英語が正しく発音できるようになる
  • スペリング力が上達する

フォニックスのルールを知っていれば、英単語の約7割の読み書きができると言われています。

多くの日本人が英語の発音に戸惑う原因の一つは母音数の違いです。

日本語は母音が5つしかないのに対し、アメリカには母音が20(短母音は11)もあります。

例えば、ranとrunは異なる発音ですが、カタカナ読みにすると同じ「ラン」になってしまいます。

フォニックスのルールを学ぶことで、細かい発音の違いも聞き分けられるようになります。

ルールに沿っていない残り3割の単語は、Sight Words(サイトワード)として覚えていきます。

サイトワードは、見ただけで瞬時に理解できる単語。Frequency Words(頻出単語)とも呼ばれています。

英語圏の幼稚園や小学校では「フォニックス+サイトワード」を組み合わせて、読む力を鍛えていきます。

多読で学びの自立をサポートする

おうち英語はいつまで続ければいいの?と疑問を持たれる方も多いのではないでしょうか。

一つの目安は、興味のある分野の文章を一人で読んで理解できるまで。つまり「学びの自立」ができるまで。

学びの自立に最も適した方法が「多読」です。

日本での英語学習をするなら、相手が必要な英会話よりもリーディングを重視した方が圧倒的に効率が良いです。

なぜなら、リーディングは本さえあれば、いつどこでも何時間でも自習学習が可能だから。やる気しだいでいくらでも英語力が向上できます。

最初は簡単な本の音読から始まり多読へとつなげていきます。

お子さんが、英語学ぶのではなく英語学ぶことができるようになるまで伴走してあげれば、親の任務完了です。

・    ・    ・

英語を使いこなせるようになれば、受験や就職が有利になり、仕事の幅が格段に広がります。もちろん収入も増えます。

「生きた英語」を使える人は少ないので、常に需要>供給の飢餓状態。

英語力で差をつけることができれば大きな武器になります。お子さんの一生の資産になります。

えいりんご英語教材の特長

英語の重要性、おうち英語の進め方は、大体分かった。でも…

  • 英語アレルギーでやっていけるか不安。
  • 共働きで時間があまりとれない。
  • 経済的に継続するのが厳しい。

そういった心配事もありますよね。

えいりんご英語教材では、お子さんの「学びの自立」を最終目標に、おうち英語をフルサポートします!

レッスンプランを用意

おうち英語を無理なく継続するには、子供だけでなく親にとってもストレスになってはいけません。(毎日子育てしていると記憶が吹っ飛ぶほど、忙しくないですか?私だけ?)

えいりんご英語教材には、レッスンで何をするのか細かくリストアップされたレッスンプランがあります。

あなたはレッスンプラン通りに進めていけば良いだけ。

海外の幼稚園や小学校で扱われているテーマに沿って厳選しているので、自然と生きた英語が学べます。

1レッスン1時間程度のカリキュラム。

  • 毎日10分ずつに分けてもよし。
  • 週1回1時間程度の英語時間を作ってもよし。
  • 復習のために何回同じプリントをやってもよし。

慣れてきたらどんどんアレンジして、あなたのお子さんに合ったペースで取り組んでくださいね。

学習しやすいシンプルな構成

えいりんご英語教材の構成はとてもシンプルです。

  1. フォニックス
  2. サイトワード
  3. ボキャブラリー(英単語)

軸は3つだけ。

余計なことを考えずに、学習ペースが作れるので、効率的に英語力を伸ばすことができます。

フォニックス

えいりんご英語教材で最も力を入れているのは「フォニックス」です。

日本国内で、ここまで細かくフォニックスを学習できる教材は、恐らく他にはありません。だから作りました。

知識ゼロの状態から、主要フォニックスルールを完全マスターできるようになっています。

発音はYouTube動画を使って学んでいくため、変な発音の癖がつく心配もありません。

英語が苦手!英語の発音が分からない!という方でも、安心して取り組むことができます

サイトワード

フォニックスと必ずセットでやらないといけないのが「サイトワード」です。

先ほどもチラッと書きましたが、フォニックスのルールを覚えることで、約7割の単語が読めるようになります。

残りの3割はどうしても暗記が必要になります。(でも3割でいいんだから、随分楽ですよね。)

アメリカの幼稚園や小学校では、1年かけてサイトワードを100単語程度覚えていきます。

えいりんご英語教材でも同様に、1年で100単語を覚えられるカリキュラムにしました。

ボキャブラリー(英単語)

ボキャブラリー(英単語)は、日本の小学校で習う内容(5~6年生)をベースにしています。

A4サイズのポスターもついているので、見えるところにぜひ貼ってくださいね。

日本特有の「つまらない英語教材」のように、単純になぞり書きをして覚えるのではなく、できるだけ楽しく覚えられる構成になっています。

覚えるまで、ひたすらなぞり書きなんて、子どもにとって拷問でしかない気がするんですよね。

アメリカの小学校

アメリカの幼稚園や小学校では、まずはフォニックスやサイトワードを集中的に覚えます

それ以外の単語は、読めればOKというレベルで、小学校低学年のうちはスペリングは重視しません。

導入しやすい価格帯

えいりんご英語教材は、導入しやすい価格帯。

1年分のレッスンプラン付、300枚以上のプリント教材が、わずか3,000円(税込)です。

約1時間のレッスンカリキュラムが、1回あたり62.5円

しかも一度購入するだけの買い切りタイプで、プリントは繰り返し何度でも使えます。

ご兄弟がいる場合は、さらに割安になりますよね。

どうしても「英語を学ぶにはお金がかかる。」と思われがち。

清水の舞台から飛び降りる気持ちで、D社のフルセット購入を考えた方もいるかもしれません。

こんなにお金がかかるなら、英語は諦めよう😢と思ったかもしれません。

「英語をもっと身近に感じてほしい!」という願いを込め、価格はとことん抑えました。

価格が抑えられた理由は3つ。

個人で作っている

えいりんごは、教材作りからホームページ運営まで、私一人でやっています。

大手企業が作る教材は、人件費の他、会社を運営するための設備費やマーケティング費など、様々なコストがかかっています。

無駄な費用はかけないをモットーに、徹底的な経費削減に臨みました。(この辺りは、主婦の底力です…笑)

私自身、英語力はTOEIC900点台の帰国子女、前職は教材制作や翻訳に携わっていました。

海外での子育て経験があり、小学生の子供たちもバイリンガル。

こういうのも何ですが、えいりんご英語教材作りはまさに天職でした。

※ 絵は描けないので、イラストは海外のクリエーターさんからご提供いただいています。

無料の動画教材を活用している

えいりんご英語教材では、インプットの一環として、無料のYouTube動画を活用しています。

海外のYouTubeチャンネルは、無料でもかなり質が良いものが多いです。

信じられないかもしれませんが、アメリカの学校では、授業でもバンバン一般のYouTubeを使います

子供たちが学校から帰ってくるなり「今日、先生に教えてもらった!」と、YouTubeで検索していることもあります。

私も、下手な先生が教えるよりも断然分かりやすいのでは?と思っており、かけ流しのインプットにも重宝します。

データで配布している

えいりんご英語教材は、PDFで配布しています。

印刷はご自身で行なってもらうため、製本に関するコストカットができました。

・    ・    ・

きら

ここで一度まとめると…
えいりんご英語教材を親子で実践すれば、以下のような効果が得られます。

  • 1日わずか10分程度の勉強習慣で、英語の土台作りができる!
  • フォニックスで、英語の正しい発音が身に付けられる!
  • サイトワードを加えることで、英語の本がスラスラ読めるようになる!
  • 日本語の小学校の内容を知ることで、自信を持って英語の授業が受けられる
  • 経済的に無理がないので、英語が長く続けられる!
きら

一方、次のような方の希望には沿えない教材です。

  • 一切英語学習に関わりたくない方(先生に全てを丸投げしたい方)
  • すぐに効果を求める方
  • デザインや素材にプロのクオリティを求める方

えいりんごは、おうち英語向け教材であり、親が全く関わらず、子供だけで進めることはできません。

英語時間が1日10分程度取れない方は、無駄になってしまう可能性が高いです。

教材を終了するだけで、ネイティブ並みに英語が喋れるようになると期待していたら、それもごめんなさい。

英語の土台作りはできますが、バイリンガルまでの道のりは、そう簡単ではありません。

・    ・    ・

英語をモノにするためには、細々でも長く続けることが大事です。いわばマラソンのようなもの。

ただ、一度しっかりと土台を固めれば、本を読んだり動画を見たり一人でインプットできるようになります。

学びの「自立」ができれば、おうち英語は大成功です。

えいりんご英語教材・利用者の声

えいりんご利用者の方から、嬉しいご感想をいただくことができたので一部ご紹介します。(掲載許可はいただいています。)

夫の海外赴任が決まり、子供の英語学習に頭を悩ませていました。

全く英語に触れたことなく、アルファベットさえ書けず、渡航後ついていけるか本当に不安でした。

しかも、恥ずかしいことに私自身、英語が大の苦手。中学英語も怪しいくらい。

そのような中、きらさんのブログを発見して、藁にも縋る思いで、教材を購入しました。(優柔不断で何度もメールしてしまいすみません。)

3月に渡航して子供はキンダーに編入。この教材で学習した内容と似たものがたくさんありびっくりしました。

フォニックスも教材で少し慣れていたので、親として少し気持ちに余裕ができました

しかも、レッスンプランで紹介されていたYouTube動画がキンダーのクラスでも流れていたそうです。(お絵描き動画)

親子ともに、きらさんの教材に助けられました。本当にありがとうございます。

(J.S.さん|子供の年齢:5歳)

きらさん、こんにちは。

えいりんご英語教材を始めて、約1か月が経ちましたが、親子ともに楽しく取り組めています。

娘はプリント類が苦手。

続けられるか心配していましたが、えいりんごは「絵がかわいい♡」と嬉しそうにやっています。

やる気があるうちにと、ポスターを印刷して、トイレとかに貼っています。

まだまだ英語が喋れるレベルには達していませんが、英語への苦手意識が全くなさそうなので安心しています。

(N.F.さん|子供の年齢:6歳&2歳)

留学経験があり、英語が少しできるため、何とか自分で教えられないかと教材を探していました。

えいりんごは、レッスンプランがついているので非常にありがたかったです。

紹介されている動画も、自分で全部見つけるとなったら、かなり時間がかかったと思うので、助かりました。

また、オプション教材を使ってごっこ遊びができる点もよかったです。

娘はドーナツ屋さんが気に入っており、先日ミスドで本物のドーナツを買ってきて英語でお店屋さんごっこをやってみたところ、数が英語で言えるようになっていました

こうやって自然と英語を覚えていくんだと感心しました。

(Y.M.さん|子供の年齢:3歳)

料金とレベル

えいりんご英語教材には「ベースセット」と「オプション教材」があります。

ベースセット

えいりんご英語教材ベースセットは、3レベル構成です。

各レベルのベースセットには、フォニックス・サイトワード・ボキャブラリーのプリントが約300枚、レッスンプラン1年分(48回分)が含まれます。

ベース教材の対象年齢は、字がかけるくらいの幼児~小学生です。

日本語でひらがなの勉強をし始めている子であれば、問題なく取り組めると思います。

基礎からしっかりと内容を把握するために、レベル1から始めてください。

ベースセット レベル1

内容レベル: 英語圏の幼稚園で習う内容(4~8歳向け)

含まれるもの: 

  • アルファベット表/ポスター(28ページ)
  • アルファベットプリント(32ページ)
  • フォニックス表/ポスター(11ページ)
  • フォニックスプリント(54ページ+解答)
  • サイトワードプリント(100ページ)
  • ボキャブラリー表/ポスター(12ページ)
  • ボキャブラリープリント(72ページ+解答)
  • レッスンプラン(12ページ

料金: 3,000円(税込)

ベースセット レベル2

内容レベル: 英語圏の小学校1~2年生で習う内容(5~9歳向け)

含まれるもの: 

  • フォニックス表/ポスター(24ページ)
  • フォニックスプリント(82ページ+解答)
  • サイトワードプリント(100ページ)
  • ボキャブラリー表/ポスター(12ページ)
  • ボキャブラリープリント(72ページ+解答)
  • レッスンプラン(12ページ

料金: 3,000円(税込)

ベースセット レベル3

内容レベル: 英語圏の小学校1~2年生で習う内容(5~9歳向け)

含まれるもの: 

  • フォニックス表/ポスター(32ページ)
  • フォニックスプリント(86ページ+解答)
  • サイトワードプリント(100ページ)
  • ボキャブラリー表/ポスター(12ページ)
  • ボキャブラリープリント(72ページ+解答)
  • レッスンプラン(12ページ

料金: 3,000円(税込)

オプション教材

オプション教材は各題材ごとの完結型です。

英語でごっこ遊びシリーズ
英語でごっこ遊び・動物園編

内容レベル: 幼児~小学生

身近な題材を「ごっこ遊び」を通じて学べる英語教材。

4技能(見る・聞く・書く・話す)をフルに使って英語学習ができる内容となっています。

料金: 各200円(税込)

断然お得なフルセット

もちろん、各教材を個別に購入することも可能ですが、フルセット購入が断然お得です。

ベースセット(3レベル)+オプション教材が全て含まれます。

バイリンガル育児に挫折した過去

実は、バイリンガル育児に挫折した過去があります。

長男がまだ赤ちゃんの頃。

これからの時代、英語は不可欠だと思い、バイリンガルに育てようと意気込んでいました。

大手英語教室の体験レッスンはほぼ試し、D社の中古英語教材も購入しています。

私も帰国子女(アメリカに7年滞在)なので、英語力はそこそこある。

だから、家で子供の英語くらい教えられると思っていたんですね。

でも、結果は惨敗

英語力を全くつけられないまま、いつの間にか長男は小学生になっていました。

次男にいたっては、英語に触れた記憶さえありません。ホント、ダメな親です。

わが家がラッキーだったのは、夫の海外赴任が決まり、アメリカに住むことができたこと。

ここで、一気に軌道修正ができました。

日本とは全く異なる方法で英語を勉強できたおかげで、子供たちはバイリンガルに。

親子でイチから英語と向き合う中、日本の英語教育がいかに非効率で、英語が嫌いになる要素がたっぷり含まれていたことにも気づかされました。

英語力がある親でも、正しいノウハウがないと「おうち英語」を成功させるのは難しいです。

反対に、英語力がなくても、成功までの道のりが見えていれば、子供の英語力は劇的に伸ばせます

日本にいながらも海外の子供たちと同じような環境がつくれないかと考え、出来上がったのが「えいりんご英語教材」です。

まさに、私の海外生活、バイリンガル育児の集大成。

きら

自信を持って作った教材なので、ぜひ試してほしいです。

よくあるご質問

教材はどのように販売していますか?

教材は、公式noteにてオンライン販売しています。

返金に対応していますか?

申し訳ございません。ダウンロード教材ということもあり、返金には対応していません。ただし、表記・問題・解答に誤りがあった場合は、「お問い合わせページ」からご連絡ください。できるだけ早く修正いたします。

教材は自宅に送ってもらえますか?

いいえ。教材を購入後ご自身でダウンロードし、プリントアウトして、お使いください。なお、ファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社® のAdobe® Reader®(無償)が必要です。

教材以外の費用はかかりますか?

インターネット接続、印刷(プリンター・用紙・インクなど)に関する費用がかかります。

学校でも利用できますか

生徒に印刷物として配布する場合、利用できます。(PDFは不可)

幼稚園、保育園、小学校、中学校、高校、大学、児童館、学童保育、生徒数合計が100人未満の小規模な学習塾、幼児教室、予備校、学童保育(民営)、家庭教師サービスでの利用が可能です。

その他、ご利用規約にてご確認ください。

購入前にサンプルを見ることができますか?

公式noteにて「ベースセット1か月分」「英語でごっこ遊びシリーズ・レストラン編」を無料で配布しています。

印刷設定など事前にご確認いただけたら幸いです。

オプション教材だけでも購入できますか?

もちろんできます!各題材完結型なのでお子さんの興味に合わせてご利用ください。

おうち英語を始めよう

英語は、人と人とをつなぐコミュニケーションツールの一つです。

完璧でなくても、英語が理解でき、喋ることができたら、世界がもっともっと広がります。

私たちの子どもたちが生き抜く時代。多様性、多文化を理解するためにも、共通言語は必須です。

英語はすぐに習得できるものではありません。始めるなら早いに越したことはありません

少しずつでも積み重ねていくことで、数年先に「やっててよかった」と実感できるはず。

えいりんご英語教材は、お子さんだけでなく、親であるあなたも一緒に楽しみながら学べます。

バイリンガル育児のキッカケとして活用していただけたら幸いです。

ー 追伸 ー

ここだけの話、全教材まとめセットには今後も新教材を追加していく予定です。

一度購入すれば、差額なしで追加した教材もご利用いただけます。

教材の数に比例し徐々に値上げしようと思っているので、今が一番安いです。

「おうち英語教材のパイオニア」と呼ばれるようになることが、私の目標

数年後「あのときあんなに安く購入できてお得すぎた。」と、きっとご満足いただけるはずです。

この機会にぜひご利用ください。